実家の間取りとおじいちゃんちの間取りがほぼほぼ一緒だったw
今週のお題「間取り」について書いていこうと思います。
タイトルにある通りなんですが、実家の間取りと祖父の家の間取りがほぼほぼ一緒だということに今気がつきました。
でっていうw
なんで一緒なのか、父親に聞いたことがないので理由はわかりませんw
なんでこんなことを書いているかというと
今はもう実家から離れて13年ほど経ちますが、
実家の間取りをふと思い出せたこと、これってすごくないですか?
実家の間取りだけではなく、どこに何が置いてあったか、パソコンが置いてあってその上に電話があって、印鑑はこの引き出しでキッチンのテーブルはこの向きだったり、別の向きだったり、テレビはここにあってキッチンのテレビは小さくてみにくかったとか
書こうと思えばどんどん出てきます。
やっぱり実家って覚えているもんなんですね。
ネットやテレビで持ち家か、賃貸か問題がず〜っと言われていますね。
私は最終的にお金持ちではないし、賃貸かなぁ〜って思っていましたが、この間取りの記事を書いていて、持ち家もいいのかぁって思いました。
いやいやどこでそう思った?って思いますよねw
すいませんw
ブログを書くために間取りや物の場所、実家がどんな風になってたっけなぁって考えると、それに付随して思い出も思い浮かんできたんですね。
そりゃあ住んでれば思い出も出てくるかもしれませんが、実家をでた後の賃貸で住んでいたアパートのこと思い出してみると、記憶が曖昧なんですね。
間取りは出てきますが、物の場所となると実家と比べるとちょっと曖昧になってきます。そして思い出も実家に住んでいた時と比べるとそんなに鮮明に出てきません。
そう考えると、もしかして自分たちに子供ができた時に実家に住んでいた方が思い出が残りやすいのかなぁとか、賃貸だと懐かしさとか愛着とかそういう気持ちがなくなっちゃうのかなぁと思い、
家での記憶を残したいのであれば持ち家という選択肢も良いのかもしれないなと思いました。
お金だけを考えれば賃貸ですが、やっぱり。。。余裕が出てきたら持ち家が欲しいなって少し思ってきました。